働きマン

べつに仕事したなぁって思って死にたくもないけど、働くということに違和感はない。
ひとは何かを為すために生きているっていうのだから、何かを為すことができるのならば、仕事とそれ以外の趣味とかと区別する必要はないんじゃないかと思う。
そして、何かを為すということと誰かのために生きるということはとても近いところにあって、仕事は対価を得られている以上、支払うひとのためにはなっている可能性があるということなので、一生懸命、仕事をするということはそれほどおかしいことではないと思う。

個々人の意志と取捨選択の結果があれば、それでいい。