映画館でひつじ探偵団を見た

小学生の子どもを連れて家族で見に行った。 ベイブ、ベートーベンみたいな懐かしのファミリー向け動物ムービーで、子どもも楽しめててよかった。子どもは、羊たちの個性も楽しめてたし、デリー巡査の成長物語としても受け取れてて、受け手の子ども自身の成長が感じられた。 でも、牧場主が死んじゃうのはやっぱり悲しい。悲しすぎる。そこだけがちょっとなあ。

pam_tid.soのおかげでTouch IDでsudoの認可ができてすごく便利

この記事の通りだけど、sudoの認可にTouch IDが使えるとすごく便利。 以下の設定を入れると実現できる。

sudo cp /etc/pam.d/sudo_local{.template,}
sudo -e /etc/pam.d/sudo_local

macOSがsudo_localに対応してpam_tid.so設定が永続化できるようになっていた - @znz blog

macOSの標準ターミナル上でのtmuxでスクロールした状態での範囲選択からのコピーを実現する

標準ターミナルを開いていて、タッチパッドでスクロールして表示した履歴はそのままカーソルで範囲選択してコピーができるけど、tmuxを介した状態だとスクロールの操作をtmuxが仲介するため、結果としてカーソルで範囲選択ができない。範囲選択しようとすると即座に入力欄まで戻ってしまう。 これに困っていてiTerm2とかを使っていたけど、サプライチェーン攻撃リスクが嫌で標準ターミナルに移行して、結果、tmuxも使わなくなっていた。

だけどあらためてGeminiに相談してみたらあっさり解決してくれた。 以下を入れるとスクロール状態を維持したままで範囲選択できて、選択した時点でクリップボードにコピーできる。

bind-key -T copy-mode-vi MouseDragEnd1Pane send-keys -X copy-pipe "pbcopy"

copy-pipe だと選択状態は即座に解除されるけどクリップボードにコピーはできてる。標準ターミナルの振る舞いに近いほうが良ければ、選択状態を維持できる copy-pipe-no-clear が良い。

github.com

AIエージェントのおかげでまたひとつ過ごしやすくなった。

PTAボランティアのやりとりにLINE WORKSを使おうと思ったけど使いにくかった

昔から続いている学校のボランティア活動のやり取りでLINEのグループチャットを使っている。だけど、あとから参加者が過去の履歴を追えなかったり、添付したファイルもまた送らないといけないのがすごく手間。SlackとかDiscordくらいの使い方が一番いいが、参加者全員が使えるものがLINEしかないので仕方なくLINEを使っている。一方で、並行でLINE公式アカウントを使っていて、参加者と個別に友達にならなくてもメッセージを送れるので、それは便利に使っている。

そんな中で、LINEと同様の使い勝手でファイルを共有できればと期待してLINE WORKSを試してみたけど期待外れだった。LINEと別アプリと別アカウントで全然違うもので使い勝手が悪い。別アプリを入れて別アカウントを作成するのはコストが高すぎるし、そのコストをかけるならDiscordの方がマシで、出来の悪いLINE WORKSを選ぶ意味がない。SlackのNPO支援プログラムをPTAでも使えるといいんだけどあんまり事例が出てこない。難しいんだろうな。

結局のところ、不便さは感じつつも、既存メンバーとの連絡は「LINEグループ」、新規ユーザーへの定型連絡は「LINE公式アカウント」という使い分けで、なんとか凌いでいる。

令和7年度分の確定申告をiPhoneとMacでe-Taxで申請した

年々円滑になっていくので特筆することはそんなにない。

マイナポータルへのログインもiPhoneで完結するし、源泉徴収票もふるさと納税も証券会社もマイナポータル連携すれば数字の入力なしで終わるし。

医療費控除だけは割と入力が多いので注意だけど例年通りでOK. 医療費控除のための明細の提出はExcelだけど、テンプレートがあるのでそれをNumbersで読み込んで入力するので大丈夫。任意項目の日付欄のフォーマットがバラバラだったりしたのでそこだけ修正した。

寄付金の入力のいろいろ

去年は以下の2つに寄付した。入力項目に迷うところがあったので記録しておく。

  • 国立研究開発法人国立成育医療研究センター
  • 東京都世田谷区大蔵2-10-1
  • 寄附金の種類:「公益財団法人、公益社団法人又は学校法人等に対する寄附金」
  • 該当するものを選択:「住所地の都道府県及び市区町村の両方で条例により指定されていない寄附金、又は不明な場合」

UNHCRは記入例をはっきりさせているのでわかりやすかった。

  • 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
  • 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター3F
  • 寄附金の種類:「認定NPO法人等に対する寄附金」
  • 該当するものを選択:「住所地の都道府県及び市区町村の両方で条例により指定されていない寄附金、又は不明な場合」

寄付金の控除はいろいろ計算されるけど、だいたい寄付金の40%くらいの金額が税額控除になって税金から引かれるのでだいぶ有利。ふるさと納税も地方公共団体への寄付なので税額控除ですごい。

NEC Aterm PA-7200D8BE を買って、通信速度は上がったけど体験は悪くなった

13年くらいAirmac Extreme, Airmac Time Capsuleを使っていたけどさすがに古すぎる状態になったので、2025年の10月に新しいのを買った。

5764+1376bpsらしい。25000円くらい。

入れ替えは普通の手間でできて、測定したら下記の通りでまあまあ速くなったので満足ではあるけど、一つ問題があって、画像の読み込みに失敗することが多くなった気がする。ウェブマンガとかを開くと、最初の2, 3ページまでは読み込めてるけど、4, 5ページ目に遷移すると画像が読み込めていない。しばらく待って読み込めなかった結果が確定してリロードすると読み込める。

コネクションを多数貼ろうとすると早い段階で失敗しているような雰囲気。

ファームウェアは今の時点での最新。

体験が悪くなっているので改善されて欲しい。

iperf3での測定

更新前

[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-1.01   sec  32.5 MBytes   271 Mbits/sec                  
[  5]   1.01-2.01   sec  26.4 MBytes   221 Mbits/sec                  
[  5]   2.01-3.01   sec  28.4 MBytes   238 Mbits/sec                  
[  5]   3.01-4.00   sec  27.2 MBytes   229 Mbits/sec                  
[  5]   4.00-5.01   sec  29.8 MBytes   249 Mbits/sec                  
[  5]   5.01-6.00   sec  31.5 MBytes   265 Mbits/sec                  
[  5]   6.00-7.01   sec  26.4 MBytes   220 Mbits/sec                  
[  5]   7.01-8.01   sec  25.4 MBytes   213 Mbits/sec                  
[  5]   8.01-9.01   sec  27.0 MBytes   226 Mbits/sec                  
[  5]   9.01-10.00  sec  27.8 MBytes   234 Mbits/sec                  
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-10.00  sec   282 MBytes   237 Mbits/sec                  sender
[  5]   0.00-10.06  sec   281 MBytes   234 Mbits/sec                  receiver


[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-1.01   sec  20.9 MBytes   174 Mbits/sec                  
[  5]   1.01-2.01   sec  24.4 MBytes   204 Mbits/sec                  
[  5]   2.01-3.01   sec  11.6 MBytes  97.5 Mbits/sec                  
[  5]   3.01-4.01   sec  5.12 MBytes  43.0 Mbits/sec                  
[  5]   4.01-5.01   sec  2.88 MBytes  24.1 Mbits/sec                  
[  5]   5.01-6.00   sec  4.25 MBytes  35.8 Mbits/sec                  
[  5]   6.00-7.01   sec  1.12 MBytes  9.39 Mbits/sec                  
[  5]   7.01-8.01   sec  3.12 MBytes  26.2 Mbits/sec                  
[  5]   8.01-9.01   sec  3.88 MBytes  32.5 Mbits/sec                  
[  5]   9.01-10.01  sec  6.00 MBytes  50.3 Mbits/sec                  
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-10.01  sec  83.2 MBytes  69.8 Mbits/sec                  sender
[  5]   0.00-10.01  sec  83.0 MBytes  69.5 Mbits/sec                  receiver

更新後

[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-1.01   sec  67.8 MBytes   565 Mbits/sec                  
[  5]   1.01-2.01   sec  63.9 MBytes   536 Mbits/sec                  
[  5]   2.01-3.00   sec  65.5 MBytes   550 Mbits/sec                  
[  5]   3.00-4.00   sec  68.2 MBytes   572 Mbits/sec                  
[  5]   4.00-5.00   sec  70.0 MBytes   589 Mbits/sec                  
[  5]   5.00-6.01   sec  72.2 MBytes   604 Mbits/sec                  
[  5]   6.01-7.00   sec  73.8 MBytes   620 Mbits/sec                  
[  5]   7.00-8.00   sec  66.8 MBytes   559 Mbits/sec                  
[  5]   8.00-9.00   sec  69.8 MBytes   588 Mbits/sec                  
[  5]   9.00-10.01  sec  66.2 MBytes   553 Mbits/sec                  
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[ ID] Interval           Transfer     Bitrate
[  5]   0.00-10.01  sec   684 MBytes   574 Mbits/sec                  sender
[  5]   0.00-10.01  sec   683 MBytes   572 Mbits/sec                  receiver

速くなってはいるんだけど。

Windows 11で0x80070035(ネットワークパスが見つかりません)が出てNASに接続できなかったのを解決した

事象

WindowsのユーザーAからはネットワーク上のNASが見えてクリックすると資格情報のダイアログが出て接続できた。しかし、同端末のユーザーBからはネットワーク上のNASが見えるがクリックすると資格情報のダイアログが出ずに「0x80070035(ネットワークパスが見つかりません)」になって接続できない。 同端末のユーザーCからも同じ事象。

対処法

事前に資格情報マネージャーからWindows 資格情報を登録しておいたら接続できた。

スクリーンショットを撮ってなかったので以下は生成したイメージ。

ChatGPTで生成した資格情報マネージャーの画像

「資格情報マネージャー」 → 「Windows 資格情報」で「Windows 資格情報の追加」を選択。対象のNASのマシン名かIPアドレスで資格情報を登録する。そののち、ネットワーク上の対象のNASを選択するとあっさり接続できた。

解決までの流れ

主にM365 Copilotに指示されて確認したことだけど、ほぼ意味がなかった。Copilotの問題解決能力は低いね。

  • ネットワークはプライベートで共有探索はすべてON
  • エクスプローラーのアドレス欄にIP アドレスで直接アクセスしてみても結果は変わらない
  • 資格情報の削除をしてみても結果は変わらない
net use * /delete
klist purge

他にもいろいろやった気がするけど、提案になかったWindows 資格情報の追加をしたら解決できた。