第14回XPユーザー会

すごい楽しかった。
ライトニング・トークスの資料を作ってみたくなった。


こういう場にきたときはなるべく質問をするようにしてる。それがどんなにつまらない質問だったとしても。たぶん、スピーカにとってはフィードバックがないのが一番もったいないことなんだと思うから。あと、誰かが口火を切ればアイスブレークにもなるだろうし。

とか思ってたら、平鍋さんがこんな記事を。

声を出す勇気が出る、というのがとても重要だと思う。
一人だと悩んでしまって帰ってこない人もいる。また、「きっとこうだろう」と勝手に仕様を推測して作ってしまい、大きな後戻りになることもある。二人だと、「じゃあ、聞いてみよう」ということになる。人間は間違いやすく、人に頼りにくい。その弱さをペアプロはうまく補うことができる。

僕が声を出すことで誰かの勇気になればいいんだけど。