Paul Graham in "Joel on Software" あるいは、新しい会社に就職するときの心得:An Agile Way:ITmedia オルタナティブ・ブログ

永和システムマネジメントが会社を大きくしようとしているタイミングだそうで。確かにリクナビとかでも採用案内だしてたなあ。
平鍋さんとか懸田さんとかと同じ会社にいると、いろいろ面白そうなことが経験できそうだよなあ。今自分がやろうとしてる、ファシリテーション関連のことももっとバリアーがなく、馴染んでできそうなので、正直、魅力的。

でも、今の会社も決して居心地が悪いわけではないし、ファシリテーションがうまくできないのは環境のせいではなくて、自分自身のスキルも問題だし。そういう状況で鍛錬を積むほうが将来のためのいい経験になりそうという思いもある。

チャレンジするならタイミングは今という気はすごいするけど、今の会社ではまだ遣り残したことがたくさんあるな。

最近は転社についての意識が薄くなってたけど、これがいい刺激になった。自分を客観視するためにも、これからも定期的に転社について考えてみよう。
そしてRubyを始めてみよう。これとか読むと物凄い魅力的。
RubyについてJavaプログラマが知るべき10の事柄 - oct inaodu