奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 読了

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録


会社のひとが持ってたので読んでみた。前半がだるかったので飛ばしながら読んでたら読み終えるのに40分くらい。

世界のすべては関係しあって、系を作っている。自分もそのなかのひとつの要素に過ぎない、というのは本当にその通り。気付けてよかったね。
しかし、このひとって明らかにクレージーなんだけど、これがもてはやされるというのもどうなんだろう。世の中のひとはこの本のどこに引っかかってるんだろ。