コンサルタントになるということは問題という沼の中で生きていくということ

コンサルは問題を解決するためにいるということは、コンサルは問題以外の環境では存在する意義がないということ。
ということは問題がなくなったら、新しい問題を求めて移動しなければならない。一番近い職業って傭兵?常に問題という戦場を移動し続けなければいけないみたいな。
問題のなかで生き続けることができないものはコンサルになることはできないのですね。

ワインバーグ先生の本を読んでいたときはフーンとしか思わなかったけど、コンサルまがいな仕事をしてたら実感できました。