addEventListenerの第三引数

addEventListenerの第三引数の意味を理解しないまま使っていたのですが、IBM からのお知らせ : 申し訳ございません。該当するURLのページが見つかりませんでした。を読んで、キャプチャとバブリングの違いを始めて理解しました。
キャプチャはDOMツリ−の上から降りていく動き、バブリングはDOMツリーの下から登っていく動きなんですね。

イベントは伝搬(propagation)として知られる仮想的な移動を行い、文書のツリー構造をたどって運ばれます。実は2種類の経路をとり、キャプチャと呼ばれる最初の経路は、文書のルートから始まってターゲット要素まで進みます。通常のターゲット処理の後、バブリングと呼ばれる2番目の経路はターゲット要素から始まり、文書のルートに戻って終わります。それぞれのフェーズで、移動経路上にある要素はどれもイベントのオブザーバとして登録され、従ってイベント・ハンドラを起動することができます。

IBM からのお知らせ : 申し訳ございません。該当するURLのページが見つかりませんでした。

no thinkだと、デフォルトはuseCaptureをfalseにさせて統一させたほうがわかりやすそうだから、そっちのほうがいいかな。
今まで知らないまま使っててごめんなさい!